世界中のバイヤーが、
あなたとの出会いを待っています。


それとも、狭い日本国内だけのビジネスを続けていきますか?
(たった、1〜2人の上司の顔色を気にしながら・・・)


■世界車両通行MAP


車両の左側通行を行っている地域          車両の右側通行を行っている地域  車両の右側通行を左側通行に変更した地域
車両の左側通行を右側通行に変更した地域  領域内で車両の通行区分が異なっていたが現在は右側通行である地域


(マル秘)講座の触りを一部公開!日本の中古車輸出市場は益々拡大中!参入するなら今しかない!

★ロシア(CRU)
日本とは逆の右側通行ながら、2006年の輸出台数は38万台以上という大輸出国。
極東ウラジオストックは、90%以上が日本の中古車。富山、横浜、神戸などから船に積まれます。

★イギリス(UK)
日本の車両通行のお手本となった左側通行&右ハンドルの国。規制緩和などにより、今後益々注目!
詳細は本講座で!

★オーストラリア(AUS)、ニュージーランド(NEZ)
日本車メーカーのディーラーはあるものの、大衆車中心のため、入庫の少ないスポーツ車は高年式でも大人気!
詳しくは本講座内で!

★ジャマイカ(JAM)
英国連邦加盟国のため日本と同じ左側通行。秋田県ほどの面積で人口約270万人の小さな国ながら
毎年5千台以上が輸出されている上位国。

★フィリピン(PHI)
日本製中古車の輸入に反対する大統領と輸入業者との間で裁判になり、業者側が勝訴。まだまだ行けます。

★スリランカ(SRI)
講座主宰者・三橋が、まったくの素人から始めた中古車輸出業で、最初に車を納めた思い出の国。

★バングラディッシュ(BAN)
2003年9月、主宰・三橋が日本中古車輸出業協同組合の代表団の一員としてバングラデシュを訪問。
首相や官僚と面談を行う。

★ケニア(KEN)
横浜貿易鰍ナは、ケニア人のベテラン・エクスポーターが活躍中!

★南アフリカ(SAF)
2010年W杯特需で急増中。輸入禁止国だと思っている日本人が多いところもある意味、狙い目(業販なら可)。
今から始めればこの好景気の波に乗れるはず・・・。攻略方法は本講座で!


各国のマーケット状況、攻略などについては、本講座で詳しく指導いたします!

<クーポン特典>

お申し込みの方・先着10名に、上記の『世界車両MAP』を進呈!

お申し込みの際には、クーポンナンバーをご記入ください。

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◇受講生・浅井さんの体験談はこちらをクリック!→ 体験談




いつかは皆さんも、こんなHPを作って活躍してください!
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